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ヘアカラーにイノベーションを。
ヘアカラーに必要な知識は膨大。
色の原理、薬剤の仕組み、薬剤選定、デザインなど、美容師には学ばなければならないことが無数にあります。
その全てを習得するには、長い時間と膨大な勉強やトレーニングが必要です。
LOWBALでは、ヘアカラーに必要な知見を全て構造化。
その結果、驚くほどシンプルで使いやすいヘアカラーロジックができました。
セミナーやSNSによって、様々な技術ノウハウが発信され、どんな商材・やり方が正しいのか、わからなくなってしまった時代。
誰もが再現できるロジックを、薬剤に。
それが新時代のカラー剤、CHROMATECH(クロマテック)です。
CHROMATECH(クロマテック)で解決できる課題
狙った色味が作れない
原因
複雑化するお客様の履歴に合わせた薬剤選定が難しい。
色ムラ・色ブレする
原因
カラー剤の発色を優先することで、色ムラ・色ブレ抑制効果が疎かに。
スタッフ教育が難しい
原因
明確な理論やマニュアルがなく、共通言語やルールが存在しない。
苦手意識が積み重なると
- お客様満足度が上がらない。
- 仕事にやりがいを感じられない。
- 教育に時間がかかる。生産性が上がらない。
薬剤選定が難しい理由
それはSNSによるニーズの多様化・履歴の複雑化が原因。
高明度カラーやデザインカラーの需要が急激に増加している。
従来のカラー剤とCHROMATECH(クロマテック)の違い
CHROMATECH(クロマテック)の特徴1
色の原理に基づいた役割毎の薬剤設計
たった27種類の薬剤で
✔ ブリーチなし
✔ ブリーチあり
✔ 白髪染め
✔ 白髪ぼかし
✔ デザインカラー
全てに対応可能。
あらゆる用途・デザインへの対応を可能にしている3つの要素
- 目的色:狙った色を表現する薬剤
- 補色:アンダーティントを打ち消す薬剤
- 補正色:アンダーティントの差を補う薬剤
TARGET CHROMA SYSTEM
失敗しない薬剤選定表
CHROMATECH(クロマテック)の特徴2
質感の良さとダメージレスを徹底的に追及した最高品質の処方設計
ケラフィル処方・クロマキレーター搭載。
ケラフィル処方の効果
分子の異なる3種類のケラチンが毛髪内部 & キューティクルのダメージを補修。クロマキレーターの効果
2種類のキレート成分がさまざまな金属イオンを封鎖・除去。ケラフィル処方・クロマキレーターの2つの特徴成分により
- 発色効果の向上
- 色持ち効果の向上
- 熱飛び防止効果の向上
- 色ムラを抑制
- 色ブレの防止
など、従来のカラー剤にはないパフォーマスを発揮。
CHROMATECH(クロマテック)専用オキシ
特徴成分「クロマキレーター」の効果により、毛髪に付着する金属イオンを封鎖・除去し、色ムラ・色ブレのない仕上がりに導く新時代のオキシ。
CHROMATECH(クロマテック)の使い方
今までのカラー剤
これからのカラー剤
新時代のカラー剤
CHROMATECH(クロマテック)