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パーソナルドライを実現する革新的なドライヤー
ダメージや年齢からくる「髪の悩み」にクレイツ独自の技術でアプローチ。
髪の水分バランスを整え、「美しく健康的な髪」へ導くパーソナルケアドライヤー クレイツイオン® エレメア ドライ
失われた毛髪内の水分バランスを整え、潤いとツヤのある美しい髪へ
従来のクレイツイオン®効果を更に高めた「プレミアムクレイツイオン®」をドライヤー吹出口に搭載したディフューザーをはじめ、ノズル・本体内部に加工。
ドライヤーから放出される「プレミアムクレイツイオン®」が、加齢やダメージによって失われた毛髪内部の水分バランスを整えながらしっかり保湿。
潤いとツヤを取り戻し、美しい髪へと導きます。
地球の誕生とともに長い年月をかけてつくられた天然の鉱物の中には、太陽光線の照射や自然の動的なエネルギーを吸収し、自らエネルギーを放出する力を持っている鉱物が存在します。
クレイツは、それらの鉱物の力に着目し、長年の研究によりそれらを厳選、パウダー化し、バランスよく配合することで、自ら天然のマイナスイオン × 遠赤外線を放つ「クレイツイオン®」の開発に成功しました。
そして、毒性試験、放射線試験、抗菌力試験、pH値、マイナスイオン測定試験、遠赤外線測定試験などの数値検証データ等は検査機関にて依頼し、実証データも取得していますが、クレイツでは、数値だけの判断は致しません。
開発において、幾度となくテストを繰り返し実感として得られる効果をもとに、クレイツイオン®技術を商品化に活用することを目指しています。
髪質や毛髪状態に合わせてドライができる、5段階温度可変式機能
顔立ちや体型が人によって違うように、髪質や髪の状態も十人十色。
クレイツ エレメアドライは、個々の髪質や毛髪状態(ダメージレベル)に合わせて、40℃ ~ 120℃毎の5段階温度調節が可能。
髪と地肌にやさしい適温ドライで、オーバードライによるキューティクルの損傷やタンパク変性を防ぎ、健やかな毛髪状態を保ちます。
温度設定の 目安 |
40℃ ~ 60℃ |
60℃ ~ 80℃ |
80℃ ~ 100℃ |
100℃ ~ 120℃ |
ハイダメージ・軟毛・細毛 | クセ毛・ダメージ毛・細毛 | 普通毛 |
多毛・硬髪・太毛 |
クレイツ エレメア ドライ毛髪メカニズムイメージ
ドライヤーから高濃度な「遠赤外線」を放出
温風と共にドライヤー本体及びノズルから、高濃度な「遠赤外線」を放出。
空気中の水分や、毛髪表面の水分をクラスター化(微細化)
遠赤外線の振動効果で、空気中の水分や毛髪表面の水分をクラスター化(微細化)します。
水分が毛髪内部に浸透し、結合水として定着
クラスター化された水分が、キューティクルの間から毛髪内部に浸透。
タンパク質に吸収され、結合水として馴染むことで毛髪内部の水分バランスを整えます。
キューティクルを引き締め、髪にツヤを与える
遠赤外線効果でキューティクルをしっかりと引き締め、髪にツヤを与えます。
毛髪乾燥温度の違いによるキューティクル表面観察
通常の業務用ドライヤーで乾燥した毛表皮
オーバードライによるキューティクルの損傷やタンパク変性でダメージを受けた状態。
クレイツ エレメアドライ(80℃)で乾燥した毛表皮
キューティクルの損傷やタンパク変性によるダメージもなく、キューティクルがしっかり整っている。
毛髪乾燥温度120℃によるキューティクル表面観察(バージン毛)
プレミアムクレイツイオンが、水分の蒸発を抑えながらしっかり保湿
水浸漬前の毛髪重量を100とした場合、「A」で乾燥した毛髪では水浸漬前に比べ51.4%減少、「B」で乾燥した毛髪では47.7%減少、「C」で乾燥した毛髪では39.5%減少という測定結果から、「C」のエレメアドライは他のドライヤーに比べ、毛髪水分の蒸発を制御する効果があることを実証。
また、「A」で乾燥した毛髪重量に対し、「B」で乾燥した毛髪は3.7%増加、「C」で乾燥した毛髪は11.9%増加という測定結果から、「C」のエレメアドライは他のドライヤーに比べ、保湿効果が高いことが実証されました。
その他の特徴
HIGH・LOWの2段階で風量調節が可能
HIGH(強風)・LOW(弱風)の2段階で風量の切り替えが可能です。
温風・冷風がワンタッチで切替可能
スイッチひとつで、温風・冷風をスムーズに切替え可能です。
メンテナンスが容易な着脱式吸込口キャップ
吸込口のキャップが取り外せるので、お手入れが簡単です。