30代女性必見！髪と頭皮の悩みに応える｢アルベリーモ｣徹底解剖

今注目のヘアケアブランド｢アルベリーモ｣について、その魅力をたっぷりとお伝えします。
30代女性150人を対象にした調査によると、髪の悩みが非常に多く寄せられているとのこと。
そんな悩みに寄り添うアルベリーモの秘密に迫ってみましょう。

30代女性150人に調査

今、1番気になっている 髪の悩みとは?

上がるシャンプーというまったく新しいエイジングケア

年齢にともなう変化に加え日々のストレス、乾燥、紫外線、菌やウイルス、頭皮と髪の衰えの原因はさまざま。

日々シャンプーをすることで髪と頭皮の環境を満たし理想の美を手に入れる。
最新の再生医療研究から生まれた、新様式ヘアケアの誕生です。

アルベリーモは様々な研究機関と共に世界初にチャレンジしているブランドであり、多くのエビデンスに裏付けられた作用に加えて｢独創的かつダイナミックな差別化｣をしっかりと実現できます。

ARBELLIMO component

今、注目の成分｢LPS(リポポリサッカライド)」とは？

アルベリーモ製品に配合されている重要な成分の一つが｢LPS(リポポリサッカライド)｣です。
これは、もともと森や土壌などに含まれる細菌の一部(糖が結合した複合脂質)。
都会化された生活によって摂取量が減少し、アレルギー症状の増加の一因とも考えられています。
実はこのLPS、美容医療の両面から世界で認められており、1982年には東京大学の水野博士が免疫研究を開始。
さらに、2011年にはブルース・ボトラー博士がLPS自然免疫を明らかにし、ノーベル生理学医学賞を受賞しているんです。
LPSには育毛効果も期待されており、研究ではマウス実験において、LPSを塗布したマウスの方が、何も塗らない検体よりも毛の生えそろう時間が早かったという結果が出ています。
これは、毛乳頭細胞において発毛に関係するFGF7や、血流を促進するVEGFの発現が高まっていることが示唆されています。

美容医療の両面から世界で認められたLPS

1982年、東京大学水野博士免疫研究を開始。
2011年、自然免疫ノーベル生理学医学賞受賞。
ブルース・ボトラー博士がLPS自然免疫を明らかにする。

自社開発基材 アルベリーモウォーター

美容商材において最も重要なファクターである、基材と言われるベース部分を自社開発し完成させたのがアルベリーモウォーター。
減菌、抗菌、消臭などの第三者機関エビデンス※を取得した独自成分ウォーターを配合。
植物性LPSであるパントエアバガンス培養液エキスなどを三次加工した成分を使用します。
それにより、カラー、パーマ剤のアルカリ施術後のシステアミン臭を消し去ることに成功。
年齢による加齢臭・皮脂臭も抑制し、顔のニキビや、背中のニキビなどにも強い結果が期待できます。
また、ヒトRIPT試験(累積刺激および感作試験)にて安全性を確認済みです。

アルベリーモウォーターの驚くべき効果

アルベリーモの基盤となる｢アルベリーモウォーター｣には、様々な効果が確認されています。

• 消臭効果
  株式会社食環境衛生研究所による試験では、アルベリーモウォーターをアンモニアに反応させたところ、10分後には対照区の60分の1の濃度(98％減少)となり、発生するアンモニアガスを効果的に抑制できることが示されました。
  
• 殺菌効果
  同じく株式会社食環境衛生研究所での試験で、アルベリーモウォーターは大腸菌、黄色ブドウ球菌、サルモネラに対して、5分後に99.999％以上の菌数減少効果を発揮しました。
  また、クロコウジカビに対しても、試験開始5分後には99.95％、10分後には検出限界以下(99.999％以上減少)という驚異的な効果が確認されています。
  
• 抗ウイルス効果
  アルベリーモウォーターは、インフルエンザウイルス(SIV)と豚流行性下痢症ウイルス(PEDV)に対しても効果が確認されています。
  試験の結果、両ウイルスにおいて、対照区と比較して30分後の感染性ウイルス数が減少し、顕著な不活化効果が認められました。
  

独自製剤 ハイドログアニルシステイン

｢最強の天使の輪｣をつくる髪サプリ

• 今までどのメーカーも実現でいなかったグアニルシステインの脱臭に成功！
• 表示名称(水酸化 / 炭酸)(Mg / Al)、アミジノシステイン
  グアニルシステインは、痛んだ髪にピンポイントに付着し修復するが、弱点として臭くて使えなかった。
  専門機関と株式会社GENIEで共同開発したアルベリーモ独自原料でポケットの中に成分を閉じ込めて酸化安定性を持たせたことにより不安定なアミジノシステインをハイドロタルサイトに閉じ込めた新製剤！
• 保水力も高いため乾燥対策、肌のハリ感などにも有用。

アミジノシステインとはプラスの電荷を持った画期的なシステインを指します。
アミジノシステインがダメージを受けた部分(マイナス)に直接結合し、内部から補強し髪や肌に弾力を与える素晴らしい効果があります。
しかしながら、不安定な成分である上、特異な臭いがあるため配合を避けられるメーカー、配合できたとしても臭いが気にならない程度(実際には感受でいない程度)しか配合できない成分でした。
ただ、その素晴らしい作用を使い勝手が悪いからと埋没させてしまうことは、業界的にも後退を意味します。
株式会社GENIEは研究機関と共に不安定なアミジノシステインをハイドロタルサイトに閉じ込め安定性の向上と臭いを低減することに日本ではじめて成功しました。

それがアルベリーモの独自製剤
｢ハイドログアニルシステイン｣成分名：グアニルシステインHT – GC – 1です。

注目の独自成分がさらに効果を高める！

アルベリーモには、LPSの他にも魅力的な独自成分が配合されています。

• カプリロイルペンタペプチド – 26
  これはカプリル酸、グリシン、ロイシン、メチオニンからなる合成ペンタペプチドで、コラーゲン生合成促進効果と線維芽細胞増殖効果が期待できます。
  細胞の質を高め、真皮を構成する物質をより良くすることで、代謝アップに繋がります。
• ピディオキシジル
  世界初の発毛力を持つ医薬品として登場したミノキシジルと非常に似通った分子構造を持ちながら、副作用の心配が少ないと言われています。
  血管を拡張して血流を上昇させ、血行を促進し、毛髪の育ちやすい健康な頭皮に改善する効果が期待できます。
  また、毛母細胞を活発化させることで発毛を促進し、ヘアサイクルを正常化する働きも期待されています。
• アクティジム
  大豆を基質として海の微生物バチルスにより得られる発酵物のエキスで、｢塗る筋トレ｣とも言われています。
  ミトコンドリアを有酸素運動と同様に働かせ、脂肪組織からのアディポネクチン放出量を増加させます。
  アディポネクチンは脂肪燃焼と筋肉活性効果があり、リフトアップが期待できるとされています。

｢#上がるシャンプー｣の秘密

アクティジム

大豆を基質として海の微生物バチルスにより得られる発酵物のエキス。
｢塗る筋トレ｣と言われ、ミトコンドリアを有酸素運動と同様の働きをさせる。
脂肪組織からアティポネクチンの放出量が増加。
アティポネクチンは脂肪燃焼と筋肉活性効果がありリフトアップが期待できる。
海洋性微生物が産生する糖質、ペプチド性物質由来の天然成分。

アルベリーモリフター

アルベリーモのアイテムの中でも特に注目されているのが｢アルベリーモリフター｣です。
これは、アルベリーモウォーター、アクティジム、クダモノトケイソウエキスの3つの独自成分を組み合わせたもので、頭皮だけでなくフェイスラインのリフトアップと収斂作用を誘発し、｢シャンプーで上がる効果｣が認められています。

3ヶ月間の使用結果は？

アルベリーモの4つのアイテム(具体的な製品名は不明)を3ヶ月間使用した結果も報告されています。
具体的な内容は記載されていませんが、継続使用による効果が期待できます。

PRODUCT

アルベリーモ スパークリング グロウ ローション

1本で完了する｢マルチ頭皮エイジングケア｣ローション

独自処方｢Sparkling – Cucurbita+※｣により抜け毛対策、養毛、白髪対策、ニオイ、リフトアップなど様々な頭皮エイジングケアを一本で可能にしました。
独創的かつダイナミックな発想で見た目年齢-8歳を目指します。

アルベリーモ AG シャンプー

毎日使うものだからこそ、確かなものを

頭皮と毛髪のダメージケア、さらに顔と頭皮のリフトアップ効果も同時に行える。
肌刺激も少なく安心して使えるエイジングケアシャンプー。

アルベリーモ AG コンディショナー

新感覚の髪質感を実現する新型コンディショナー

髪質・ダメージ毛問わず使えるコンディショナー。
頭皮の環境保持に加えリフトアップ効果も期待できる。
頭皮のケアパック剤としても使えます。

アルベリーモ AG スカルプクレンジング

頭皮・毛髪のベタつきをリセット

最高峰のリセットケアが可能なクレンジングシャンプー。
余分な皮脂や汚れを落として、 頭皮環境を改善。
週に1回の使用をおすすめします。
※頭皮の汚れ、脂が気なる場合は毎日ご使用ください。

アルベリーモ AG マルチジェルミスト

髪・全身にアプローチできるマルチアイテム

スプレーするとジェルが微細なミスト状に変化してべたつかず肌・髪に馴染みます。
髪にも身体にも使用できるアウトバストリートメント。

メニュープロセス

ホームケアシリーズをより効果的にご使用いただくために