胸が高鳴るほうへ、足を踏み出そう。
鮮やかな発色で無限に広がる可能性。
感じるままに、色で個性を解き放て。
他の誰でもない、自分にしかつくれない色で、
自分も、世界も、塗り替えよう。
目次
追加情報随時更新
- 2019年9月4日追記 REVO+で販売開始しましたので、リンク追加しました
アジアンカラー FES(フェス) LIFT
アジアンカラー FES(フェス) LOW LIFT
市場背景
発色が良い単色使用ブランドが定着し、見えてきた課題。
- お客様やサロン様側にも飽きがきている
・次に紹介できるカラー剤を探している。
・単品使いだと他店と差別化しづらい。
・もっとステップアップしたい。 - もっと鮮やかな表現をしたいが、これ以上できない。
・併用するほど、くすんでしまう。
・技術力が高い美容師さんからは物足りないという声。 - 色が濃いカラーは使いこなしが難しい。
・毛先が沈む、ムラになるなど。
・アンダーに影響されやすい。
アリミノ アジアンカラー FES(フェス) ができること
- 一人ひとりに合わせたヘアカラー提案ができる。
・常に個人に合わせたカラー提案をすれば、互いに飽きはこないし、他店との差別化につながる。
・ハイトーンでの色表現を得意としているので、ハイトーン領域へ表現力を広げたいサロン様がステップアップできる。 - 髪の上でもっと鮮やかな色表現。
・一番鮮やかに見える純色設計。
・毛束上での鮮やかさではなく、髪の上での表現力を重視しました。 - 色が濃いのに均一な発色で使いやすい。
・発色量をコントロールする処方で、濃い色でも沈んだ印象になりにくい。
アンダーに左右されにくく均一で鮮やかな仕上がり
アジアンカラー デザインエキスパートの強みを生かしバージョンアップ
変わらないこと
- 発色の良さ。
- カラー上級者が満足できる仕上がり。
バージョンアップ
- 色ごとの明度や彩度のばらつきが小さく、使いやすくなった。
- 均一な仕上がりになった。
- 発色の良さはそのままに、アルカリ量を低減。
アジアンカラー FES(フェス)は・・・
得意なこと
- 髪の上で、より鮮やかな色表現。
- 色が濃くても均一な発色。
- ハイトーンでの色表現。
ラインナップ
1剤
2剤
カラーチャート
アジアンカラー FES(フェス)の処方特徴
高明度・強発色を実現する純色設計
独自のベースと染料処方が実現した純色設計で、髪をいたわりながら表現の幅を広げます。
各色相が、髪の上できわめて鮮やかに発色する彩度に設定しました。
均一な発色を追求した「ゲルネットワーク処方」
染料やアルカリをゲルネットワークで包み込む構造で、細かく均一なベースを実現。
美しく整った色表現が可能になりました。
アリミノ 従来品
アジアンカラー FES(フェス)
リフト力に頼らない鮮やかな発色
明るく見せる色味を配合することで、必要以上のリフト力に頼ることなく鮮やかに発色します。
アリミノ 従来品
アジアンカラー FES(フェス)
彩度調整
彩度を調整することで、色はもちろん質感や雰囲気まで思いのままに変えることができます。
トーンダウン表
香りのこだわり
カラー臭を香りの一部として利用し、マスキング。
カラー臭を強い香りでマスキングするのではなく、香りの一部として利用。
残臭を感じにくく、さりげない香りがポイントです。
フレッシュフローラルの香りで施術中も心地よく。