と思っているあなたに使ってもらいたい
進化系ストレート
目次
GNeedUs = Need Us for Get results.
GNeedUsは、独自のアルゴリズム(方法)で、お客さま一人一人の髪質やクセの種類に合わせて、数十通りの薬剤組み合わせの中からアイテムを選定します。
また、加齢による髪の悩みにも対応し、好きなヘアデザインを楽しんでいただけます。
お客さまのために、徹底的にこだわりたいというサロンさまに最適です。
サロン現場でのストレート3大問題すべて解決
☑ 毛髪が硬くなる・自然な丸みが出ない:髪質に適した、アルカリ度・還元剤の選択
☑ しっかり軟化できたと思ったらクセが戻った:クセの種類に適した、還元剤の選択
☑ フェイスラインや毛先が焼ける・縮れる:使用する薬剤の、アルカリ度の問題
特徴
- さまざまな髪質・状態に対応
健康毛からダメージ毛だけでなく、人それぞれ違う髪質に対応します。 - 生まれた時からのようなナチュラルな仕上がり
モイスチャー成分の力で、軽やかで自然な仕上がりになります。 - 繰り返しても髪の負担を抑えます
薬剤のアルカリ度をコントロールし、髪への負担を抑えます。 - エイジング毛対応
3種ケラチン配合により、ダメージを軽減しつつ、ハリ・コシを与えます。 - スタイルチェンジが自由自在
曲げる・伸ばすが思いのまま、イメージをより繊細に表現することができます。 - 施術後から再来店まで質感が持続
補修成分により髪への負担を抑え、傷み・パサつきがありません。 - 完全酸化することで直後にシャンプーができる
今までのストレートとは違い、お客さまにシャンプーを我慢していただく必要がありません。
こんなサロン様にお勧めします
- お客様一人一人に合った施術をしたい方
- 最近ストレートの失敗が増えてきた方
- ストレートが苦手な方
- ストレートのファンを増やしたい方
ジーニアス 共通成分
補修 – 3種類のケラチンで毛髪内部 + 表面を補修 –
- 活性ケラチン
その構造内に毛髪ケラチンと同じ「シスチン(S – S結合)」を含むため、補修効果が期待できます。 - カシミヤコート
水鳥の羽毛から抽出された加水分解ケラチン。
損傷した毛髪のキューティクルの浮き上がりを抑え、毛髪の水分保持力を上げることができます。 - フェザーケラチン
キューティクルCMCの溶出ダメージに対する補修作用や、毛髪への日常ダメージに対する補修作用が期待できます。
保湿
ジーニアス コスメタイプ共通成分
- エルカラクトン
毛髪内部に浸透し、ドライヤーの熱などにより毛髪を補修します。 - ハチミツ酸
従来の毛髪保護剤の様に、コーティングしたり、含浸させるのではなく、ダメージを受けた毛髪を補修する毛髪補修剤です。
基礎理論
還元剤の特徴 – 還元剤による浸透性と作用の違い –
S1
水が入りやすい場所のS – S(シスチン)結合
ここが切れると強度が低下する
S1に反応する還元剤
- チオグリコール酸
浸透性はそこまで良くないが、分子量が小さいので時間と共に浸透する。 - システイン
還元力が強く分子量が大きいため浸透しない。
浸透させるため、多量のアルカリを必要とする。
S2
水が入りにくい場所のS – S(シスチン)結合
強度の低下が起こりにくい
S2に反応する還元剤
- チオグリセリン
分子量は大きめだが、浸透性がすごく高い。
ダメージ毛にはゆっくりやさしく反応する。 - システアミン
毛髪に与えるダメージが少なく還元力が強い。
pHが低くなると分子運動力が悪くなり浸透しづらくなる。
pHが高くなると浸透しやすくなる。
ストパーの新常識 – 乾いている時と濡れている時のクセの出方 –
ジーニアスは、クセ毛の種類・髪質・ダメージレベルに合わせたコントロールが簡単です。
ラインナップ
フォーフルール ジーニアス TG7
超健康毛・バージン毛
強いクセ / 太毛・硬毛用
フォーフルール ジーニアス TG5
健康毛 ~ ライトダメージ毛
強いクセ / 太毛・硬毛用
フォーフルール ジーニアス TG3
ライトダメージ毛 ~ ミドルダメージ毛
弱いクセ用
フォーフルール ジーニアス TG0
既ストレート部
ハイダメージ毛用
フォーフルール ジーニアス CA6
健康毛 ~ ローダメージ毛
強いクセ / 撥水毛用
フォーフルール ジーニアス CA1
ハイダメージ毛向けコスメタイプ
ダメージを拡大せず自然な質感に仕上げます
ミドルダメージ毛 ~ ハイダメージ毛
弱いクセ / 細毛軟毛用
スペック
パワーイメージ
髪質
髪質に適した、アルカリ度、還元剤の選択
ダメージレベル目安表
ミックスレシピ
より細かく塗り分けしたい方向け
薬剤選定の流れ
- 太毛 or 細毛のいずれかを選びます。
- 根元の状態(根元ノンカラー毛・根元カラー毛・根元ハイトーンカラー毛)を選びます。
- クセの種類(波状毛・捻転毛)を選びます。
- 髪質(超硬毛・硬毛・普通毛・軟毛)を選びます。