色の表現者たちへ。PRIDE OF COLOR ホーユー プロマスター フルリニューアル!!

プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー

彩度、明度、その先の褪色までも。
色調の絶妙な組み合わせで、イメージ通りの髪色を表現する。
プロの「技」と「道具」が融合して初めて生まれる色、それが、
ホーユー プロマスターの叶えるサロンカラーです。

ダメージを見極めながら、次のカラーリングがしやすい設計で
お客様のライフステージに寄り添うヘアカラーを実現します。

選ばれ続けるサロンに、ふさわしいクオリティを。
ヘアデザイナーの手に、誇れる色彩と表現力を。

目次

追加情報随時更新

プロマスター発売以来変わらない価値とは?

  • 色表現
    マルセルカラーシステムに基づいた6色展開と純色基点による自由で美しい色表現。
  • ダメージレス
    アルカリとピグメントでの塗り分けによるダメージを感じさせない仕上がりで、継続しやすい。
  • オールターゲット
    黒髪から白髪まで生涯にわたって希望を叶え、楽しめる。

プロマスターのあるべき姿

サロンカラーに対する“情熱”“誇り”を持つ美容師を応援するブランドであること。
価格や商品ではなく、“美容師を主役”に引き立てるブランドであること。
他社は言わない、“サロンカラーの本質的価値”を発信し、
サロン業界にその価値を問うことができる、唯一無二のブランドとして確立すること。

美容師の価値を高める、日本最高峰のヘアカラーブランドへ

ホーユー カラーブランドにおける整理

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ポジショニングマップ

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市場背景 ~ サロンカラーについて ~

ミックスカラー <90年代後半 ~ 00年代前半>

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カリスマ美容師ブームを背景に、多様化する髪色ニーズに対応するかたちで登場。
ヘアカラー技術に関して日々研鑽に励む美容師に使われることで、ヘアカラー最盛期を牽引。

単色簡便カラー <00年代中頃 ~>

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美容師の育成難・定着率低下などによる技術力低下、サロン予約サイトの登場による価格比較、ブログやSNSの普及による評判の可視化といったサロンの課題を受け、安価で誰が使っても失敗しづらい単色簡便カラーが登場。

メニュー化カラー <10年代中頃 ~>

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オーバーストア化が進み顧客獲得競争が激化する中で、客単価アップを求めるサロンのニーズを受けて商品名そのものをメニュー化して提供できるヘアカラーが登場。
外国人風カラーブームや美容師個人のSNS情報発信にマッチしてブームが浸透中。

市場背景まとめ

現在、市場ではメニュー化カラーが牽引している。

プロマスターの世界観とは相反している。

既存のプロマスターの高評価は伸ばし、低評価は改善し
エンドユーザーが求めているニーズを牽引するブランドとして
「オートクチュール」カラーリングを実現!

現ユーザーへのヒアリング

プロマスターとピグメントを使い続ける理由

都内デザイン系サロンスタイリスト
ダメージしない安心感と仕上がりイメージのしやすさ。ピグメントは最強!!
郊外サロンカラーリスト
アルカリとピグメントが連動しているから計算しやすい
郊外多店舗サロンオーナー / 都内多店舗サロン教育担当者
プロマスターは教育ツールとして最高!
自己ブランディングで忙しいから技術力が低下し安易な簡便カラーに流れている。
都内デザインサロン代表
「面倒くさい」にどこまでこだわれるか。こだわった人が最終的には強い美容師になる。
都内デザインサロンカラーリスト / 都内デザインサロン店長
アルカリカラーだけでは、お客様の髪の状態が長続きせず持たない。だから、継続して頂くためにもピグメントが必要。生涯顧客にするために欠かせない存在。

プロマスターとピグメントの課題点

アルカリ、ピグメント共にやっぱり彩度が弱いかな!
ツヤ、手触り感がもう少し良くなれば尚良し!

高い評価の一方で不満点もやはり存在している。
やはり、強い発色が求められる時代性からすると物足りない
と思われている。

リニューアルのポイント

  • アルカリとピグメントの質感向上
  • ピグメントの価値再認識
  • アルカリとピグメントの連動性向上
  • アルカリとピグメントの色表現向上

プロの表現力を解き放つヘアカラー

  • イメージ通りの発色を叶えるN(ナチュラル)系と色相環という色構成で、多彩な髪色を表現できます。
  • ファッションカラーにもグレイカラーにも使用できるため、お客様の世代を問わず、自由な発想で髪色を提案できます。
  • プロマスターと色を連動させたプロマスター ピグメントにより
    新生部と既染部との色合わせがしやすく、使い分けることで既染部へのダメージを抑えます。

自由な髪色表現を可能にするラインナップ

  • 髪色になじみ、他の色相が活かしやすいN(ナチュラル)・MT(モノトーン)を中心に6色相で構成するベーシックカラーと、アクセントカラー、エフェクトカラーの全114色で構成しています。
  • アルカリタイプと微アルカリタイプ(ピグメント)の連動性により、求める色を表現しやすいのが特長です。
プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー

プロマスターの色相環によるカラーイメージ

プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー

Basic Color

ナチュラルとモノトーンは、共に色相環の中心に配置しています。
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  • N(ナチュラル)
    明度が上がるごとにブラウン ~ ブロンドの色味が含まれ、自然な仕上がりを求める場合に使用します。
    プロマスターの全色調の軸となり、赤味や黄味をバランス良く含む色味でプロマスター全色調と調和します。
  • MT(モノトーン)
    どの明度にも色味を含まない無彩色の設定で、彩度調節の働きをもち、グレイッシュな仕上がりを求める場合に使用します。
    色相を変えずに彩度を抑えるコントロールが可能です。

色相環を構成する6色調をバランス良く配置しています

  • A(アッシュ)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    各明度で必要な青味と紫味をバランス良く含んだアッシュ系です。
  • M(マット)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    わずかな灰味と黄味が、柔らかな雰囲気を感じさせるマット系です。
  • G(ゴールド)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    ほどよく含んだ灰味が、柔らかな深みを感じさせるイエロー系です。
  • C(カッパー)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    ほのかな深みを持たせたオレンジ系です。
  • R(ルビー)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    ほどよい紫味を含む、落ち着きのあるレッド系です。
  • V(バイオレット)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    わずかに感じる赤味が柔らかい印象を与えるバイオレット系です。

Accent Color

希望色を強調し彩度を上げ、色のバリエーションを増やします。

  • HY(ハニーイエロー)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    鮮やかで濃いイエローです。
  • AO(アプリコットオレンジ)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    彩度が高く濃いオレンジです。
  • RR(ルビーレッド)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    ルビー系の中でも純色に近いレッドです。
  • EG(エメラルドグリーン)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    ほのかに青味を含んだグリーンです。
  • SV(サファイアバイオレット):新色
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    彩度が高く青味寄りのバイオレットです。
  • CB(コバルトブルー)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    くすみがなく彩度が高いブルーです。
  • BB(ブルーブラック)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    ほどよく濃い藍色を含んだブラックです。

Effect Color:新色調

色調を変化させ、絶妙なニュアンスを表現し色のバリエーションを増やします。
それぞれに絶妙なニュアンスを表現できるブラウン、ベージュ、スモークグレー、ネイビーの4色。

  • E BR(エフェクトブラウン)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    深みのあるリッチな色味が美しいブラウンです。
    深みときらめく艶が髪質そのものをワンランク上に魅せます。
  • E BE(エフェクトベージュ)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    柔らかのある上品で優しい印象を与えるベージュです。
    上品で美しい髪に魅せます。
  • E SG(エフェクトスモークグレー)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    くすみ感のある寒色味を帯びたグレーです。
    上質で知的な印象に魅せます。
  • E NA(エフェクトネイビー)
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    凛とした雰囲気を与える深みのある濃いブルーです。
    落ち着いてクールな印象に魅せます。
エフェクトカラー染毛結果
プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
アクセントカラーが色調を強めることに特化しているのに対して、エフェクトカラーは色調を変化させることに特化しています。

Lightner / Clear

  • LT
    黒髪を11レベルまで明るくする脱色効果のあるアイテムです。
  • LT / SH
    黒髪を14レベルまで明るくする脱色効果のあるアイテムです。
  • CL
    脱色効果のないアイテムです。

商品パッケージ

商品
特長
使用2剤
プロマスター
プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
1剤 80g
全65色 + LT、LT / SH
医薬部外品
多彩な色表現ができる
アルカリタイプ
■ ワンプロセスで、黒髪を1 ~ 10レベルの明るさに仕上げます。
■ 多彩な髪色表現と幅広い素材への対応が可能です。
■ LTは、黒髪を11レベルまで明るくする脱色効果のあるアイテムです。
プロオキサイド6(6%)
1剤:2剤 = 1:1
多彩な色表現ができる
高明度アルカリタイプ
■ ワンプロセスで、黒髪を12レベルの明るさに仕上げます。
■ 高明度でありながら、各色相のきれいな色味が楽しめます。
■ LT / SHは、黒髪を14レベルまで明るくする脱色効果のあるアイテムです。
プロオキサイド6(6%)
1剤:2剤 = 1:2
プロマスター ピグメント
プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
1剤 80g
全46色 + CL
医薬部外品
ブリーチ力を持たない、
既染部用の微アルカリタイプ
■ 明度を上げず、染料を鮮やかに発色させるpHに設定することで、既染部へのダメージも抑えます。
■ アルカリタイプと色を連動させているので、新生部と既染部との色合わせがしやすいのも魅力です。
■ CLは、染色効果のないアイテムです。
7トーン以上
プロオキサイド2(2%)
1剤:2剤 = 1:1

6トーン以下
プロオキサイド6(6%)
1剤:2剤 = 1:1

プロオキサイド
プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
2剤
6% 1000ml
2% 1000ml

オートクチュールカラーリング

サロンでの仕上がりだけでなく、そこから続くライフシーンのすべてにおいてお客様の想いに寄り添い、次もまた選ばれるサロンであるために。
プロマスターは質感も発色も美しく、いつまでも思い通りに楽しめるカラーリングライフをサポートします。

一番ダメージして見えるのはどれでしょう?

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同じ髪でも、形状が整っているのと乱れているのでは印象が異なる。
新プロマスターは、毛髪の美しい形状にもこだわりました。

シリーズ共通特長

髪のダメージを抑えた美しい質感

リジンを配合!
仕上がりのまとまり感28%UP!

  • リジン
    毛髪ケラチンタンパクにも含まれる必須アミノ酸の一種。
    ※塩酸リジン:毛髪保護成分
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まとまり性の測定

髪のダメージを抑えた質感を生むSC(Shape Control)テクノロジー
プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
ヘアカラーにリジンを配合。
毛髪を広がりにくい状態へと導きます。

トリートメントタッチ
指通りの良さ約10%UP!
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摩擦試験機による毛髪測定

進化したトリートメントタッチ技術を全アイテムに採用し、根元から毛先までなめらかな仕上がりに。

ラノリンとビーズワックスの配合バランスを最適化することにより毛先がまとまり、トリートメントをしたような、なめらかな仕上がりに導きます。

  • ラノリン:毛髪保護成分
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    脂質を補い、うるおいと柔らかさを与えます。
  • ビーズワックス*:毛髪保護成分 *ミツロウ
    プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
    キューティクルに吸着し、ツヤとうるおいを与えます。

狙った通りの美しい発色

7 ~ 10トーンの発色UP!
6 ~ 7トーンの濁りをクリアに!
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グラスヴェール効果
髪のツヤ感約10%UP!
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毛髪の画像解析によるツヤの算出

艶やかなヴェールをまとったように美しく発色させる効果です。
毛髪保護成分であるタウリンとテアニンを従来品から増量配合。
効果がさらにUPしました。

刺激臭を抑えたさわやかな香り
アンモニア最大約24%DOWN
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アンモニア配合量

8 ~ 10トーンのベーシックカラーを中心に、アンモニア(pH調整剤)の両を低減し、炭酸塩*のバランスをコントロールしたA / C(Ammonia / Carbonate)ベストバランスフォーミュラーで、現行と同等のリフト力を可能に。
発色やリフト力はキープしながらも刺激やニオイに配慮した絶妙なバランスにしています。
*炭酸水素アンモニウム:pH調整剤

フローラルフルーティの香り
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検知管によるアンモニアの揮発量の測定
※アンモニア配合量の差が最も多き色番号で測定

アンモニア臭を「香りの要素の一つ」として、香りに取り込む技術を採用しました。
他の香りと組み合わせることで、刺激臭を抑え、残香も少ない香りに。

ピグメントの進化

髪のダメージ抑制機能と鮮やかな発色を両立!

鮮やかな発色と優れたコンディションを高いレベルで実現するために、最適なpHに設定しています。
従来品は、毛髪の状態によってはpHが変動し、鮮やかさが低下してしまうことがありました。
新設計のピグメントは、従来品と比べてpHがブレにくい処方(ストロングバッファーフォーミュラ)を採用することで、より安定して、鮮やかな発色と髪のダメージの抑制を実現することができるようになりました。
アルカリタイプと連動した色番号の設定でデザインカラーや、リタッチが容易に実現できます。
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アルカリタイプとピグメントのつながりが一層よくなりました

シナジーポイントの強化により、pHのブレが少なくなり、既染部での発色が安定し、色の連動性が向上しました。
プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー
プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー

ピグメントってどのくらいダメージレスなの?

毛髪中のシスチン結合が酸化ダメージを受けて、システイン酸が生成されると、毛髪強度の低下、タンパク質の流出等、さまざまなデメリットの原因となります。
ピグメントは、システイン酸の生成を抑制することができるため、髪のダメージを抑えながらヘアカラーを継続することができます。

A – 8 / 7(アルカリタイプ)使用後にA – 8P(ピグメント)を使用した場合
ピグメントを10回使用しても、アルカリタイプ1回と同等以下に髪のダメージを抑えることができます。
プロマスター,プライドオブカラー,ピグメント,ホーユー

※アイテムにより、髪のダメージ抑制の程度は異なります。

さらなるまとまり、なめらかさ、ツヤ感を実現します
アルカリタイプに代えてピグメントを使うことで、キューティクルの浮上がりを抑えることができます。
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アルカリタイプ、ピグメントの毛髪表面浮上がりデータ

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毛髪表面の凹凸状態の測定図
共焦点レーザー顕微鏡による測定

新プロマスター新テクノロジーと既存テクノロジーの進化まとめ

  1. 全アイテムにSCテクノロジー採用
    ⇒ 髪の拡がりを抑え、見た目でもダメージを感じづらくなりました。
  2. ピグメントにストロングバッファーフォーミュラを採用
    ⇒ 既染部で鮮やかな発色が安定し、アルカリとの連動性がUPしました。
  3. アルカリにACバランスフォーミュラを採用
    ⇒ 明度は維持しながらも、刺激やニオイに配慮した設計になりました。
  4. 色の表現力が高まるような色調設定
    ⇒ 明るいトーンも暗いトーンも色味を感じやすくなりました。
  5. トリートメントタッチの進化
    ⇒ ラノリンとビーズワックスを最適化し、よりなめらかな仕上がりになりました。
  6. グラスヴェール効果の進化
    ⇒ 色密度ベースに加え、タウリン・テアニンを増量配合し、ツヤ感がUPしました。

ダメージレスな美しい質感 × 狙った通りの美しい発色

PRIDE OF COLOR ホーユー プロマスター を徹底解説!!

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    2 件のコメント

  • ピグメントの使用をより広げる為にベースカラーとして是非N-2pを作っていただきたいです。ローライトのカラー剤は、アルカリ剤を抑えて作れそうですが如何でしょうか?

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    ABOUTこの記事をかいた人

    商品流通部 課長・インストラクター
    美容材料通販サイト REVO+ の運営に携わりながら、臨店講習を担当。
    日々、メーカーと薬剤の事、毛髪の事を話し合い考えている元美容師です。
    インスタグラムでも発信しています。 お気軽にフォローください。
    @revo_shimizu