目次
About
Reborn = リボーンとは、『生まれ変わる』 『再生』
Densify = デンシファイとは、『密集させる』 『高密化』
たっぷりのエクソソームを頭皮の奥まで。*角質層
これから生まれる『髪』を創るプログラム。
贅沢すぎるエッセンスを惜しみなく届けます。
これ以上もこれ以外もない程の集中スパプログラム。
それが、『Re;髪 ヘッドスパ(リカミヘッドスパ)』です。
業界最先端の5つの成分をラインナップ
史上最高配合 W幹細胞エクソソーム
Wの幹細胞エクソソームで最高のパフォーマンスを実現。
- ヒト脂肪由来間葉系細胞エクソソーム
- ヒトサイタイ間葉幹細胞エクソソーム
エクソソームは細胞間の情報伝達の役割を担う物質(細胞間情報伝達分子)で、美容分野においては以下のようなはたらきが期待されています。
- 肌のターンオーバーを整える皮膚細胞の再生作用(エイジング効果)
- コラーゲン・エラスチンを生成する線維芽細胞の働きを活性化する作用
- 肌の衰えを防ぐ抗酸化作用
- 炎症性サイトカインのmRNAの発現抑制(アトピー性皮膚炎の改善)
- 赤み、かゆみなどの肌トラブルを防ぐ抗炎症・免疫調整作用
- 傷やケガで失った細胞を再生させる(創傷治癒)
- メラニン生成を抑えることによる美白効果
このように様々な効果が期待できるエクソソームですが、中でも特に、幹細胞から分泌されるものには
- 細胞増殖
- 創傷治癒の促進
- 組織の機能修復
などが期待でき、美容医療のほか、再生医療の分野でもたいへん注目されています。
新たに発見され、期待が高まるエクソソーム
エクソソームは細胞が分泌し、体内の細胞間で情報コミュニケーションを行うマイクロRNAという遺伝物質を含んでいるので、遺伝子の働きを変更し、細胞が正常に働きをするように促すことができます。
これまでの幹細胞培養液は細胞活性をはかる成長因子の働きに注目が集まっていましたが、エクソソーム原料はそれらに加えて、細胞間で直接伝達物質を届けるというさらに精度の高い働きが期待できます。
幹細胞培養液とは?
幹細胞は様々な細胞に分化できる能力を持ちます。
また、その様々な細胞はタンパク質を分泌することができます。
幹細胞を培養液中で培養している時、そうしたタンパク質やエクソソームを分泌させ、その効果を化粧品として活用できるようにしたものが幹細胞培養液です。
これまでの幹細胞培養液とエクソソームの違い
新たに発見され、期待が高まるエクソソームのイメージ図
エクソソームが線維芽細胞内に取り込まれるとコラーゲン生成が通常の6倍、エラスチン量が3倍、細胞増殖が80%増加するというデータも発表されています。
400種類にも及ぶたんぱく質が存在。
レセプターに結合することでリガンドの役割を果たします。
【内部】
複数の酵素や生合成因子・シグナルトランスダクションや核酸があります。
内部にあるため、分解されることなく必要な細胞にたどり着くことができます。
フコキサンチン
フコキサンチンはカロテノイドの一種でコンブ、ワカメ、モズク、ヒジキ、アカモクなど褐藻類に含まれる微量成分。
抗肥満作用、抗酸化作用などに関する研究成果が国内外で解明されています。
フコキサンチンは、複雑奇異な構造のため化学合成が困難で、天然の褐藻類からの抽出分離も含有量が非常に少ないため、大変希少性の高い物質です。
大変希少性の高いフコキサンチンが純度99.5%(一般財団法人 生産開発科学研究所 調べ)の原料を使用しています。
毛乳頭細胞の分裂を促進する効果がフコキサンチンにあるとの報告があります。
フクロフノリエキス(天使のリング)
日本国内でも収穫される布海苔(フノリ)から抽出されるエキスで、髪の毛の保水効果が認められており、櫛通りがよくなる、髪の毛の艶の改善などの効果が期待できます。
素材の持つ滑りが、頭皮、毛髪の汚れを吸着し、除去します。
抽出されるエキスが持つ保水効果で、頭皮と髪を乾燥等からも保護します。
ハーブ(アーユルヴェーダ) + 植物エキス
インド・スリランカで生まれた5000年以上の歴史を持つ伝統的医学。
世界最古の長寿科学などと呼ばれることも。
過剰になりすぎたものを手放し、足りないものを補っていく。
本来の状態に戻すというのがアーユルヴェーダの考え方です。
- アンマロク果実エキス
インド伝承医学であるアーユルヴェーダの代表的な植物のひとつとして1000年以上にわたり様々な病気の治療に用いられてきた天然の万能薬。
低濃度で優れた抗酸化機能を持ち、ビタミンCと比較すると抗酸化機能を長期間安定的に持続するという特徴を持ちアンチエイジングに最強の果実と言い伝えられています。 - ヨルソケイ葉エキス
アーユルヴェーダでも使われるインド原産の落葉低木。
保湿やエモリエントの役割。 - セイロンニッケイ樹皮エキス
お肌の引き締め効果や、アーユルヴェーダでも抗菌効果があるとされ利用されています。 - インドマツリ根エキス
インドマツリは薄毛の原因”5α還元酵素”を阻害し、毛乳頭細胞の増殖を促進するという研究内容が、国際科学雑誌「Journal of Cosmetic Dermatology」2020年11月号の表紙にも。 - タカサブロウエキス
タカサブロウはカンレンソウとも言い和漢では薄毛や白髪の対策に用いてきました。
また、アーユルヴェーダでは、ブリンガラージ 意味:髪の支配者 と呼ばれ、毛髪の成長を助ける素材とされています。 - ツボクサ葉 / 茎エキス
抗老化、細胞賦活。
インドの伝統医薬学であるアーユルヴェーダにおいてツボクサは、皮膚、神経、血液の代謝機能の改善および活性化するために有用であると考えられている。 - セイタカミロバラン果実エキス
インドの伝統医学アーユルヴェーダでも利用されビヒータキと呼ばれ、若返りの植物として様々な機能性があることも知られています。
その理由のひとつとして考えられるのが、ポリフェノールの一種であるタンニンの豊富さ。 - トゲバーレリア茎エキス
6 – ヒドロキシフラボンが含まれるとされ、酵素の活性中心で基質と競合して、基質が酵素と結合するのを阻害する非競合阻害剤。 - ビャクダンエキス
紫外線など光による肌ストレスを緩和させる効果など。 - カミツレ花エキス
抗アレルギー、紫外線吸収。 - コンフリー葉エキス
抗炎症。 - カンゾウ根エキス
抗アレルギー、抗炎症、刺激緩和。 - ビワ葉エキス
抗アレルギー、抗酸化、抗老化、色素沈着抑制。 - ブッソウゲ葉エキス
ハイビスカスの葉のエキス。
植物版のヒアルロン酸とも呼ばれており、高い保湿作用、抗酸化作用。 - セイヨウメギ茎エキス
抗炎症、抗菌、保湿、血行促進。 - クマノギクエキス
抗炎症や抗菌が期待できます。 - コシロノセンダングサエキス
抗老化・抗光老化効果。 - オタネニンジン根エキス
医薬部外品として承認されている育毛有効成分であり、毛乳頭細胞および外毛根鞘細胞増殖促進などによる育毛作用目的。 - センブリエキス
毛根刺激作用によって頭皮機能を促進し、発毛能力・育毛効果を発揮する。 - ベンガルカラタチ根エキス
頭皮のコンディションを整える。 - ユウガオ果実エキス
保湿、湿潤。 - アロエベラ葉エキス
保湿。
次世代の頭皮美容
デンシファイエッセンス FH
お客様に合わせて選ぶ、より効果的なアプローチ
高濃度エクソソーム
アーユルヴェーダとエクソソーム
ハーブエキス + W幹細胞培養液
開封後は1瓶を使い切ってください。
ポレーション使用の際、乾いてしまったら、追加塗布します。
既に気になられているお客様にはサロンケアとしてデンシファイエッセンス、ホームケアとしてFヘアローションといったアプローチをおすすめします。
Fヘアローション
アーユルヴェーダとエクソソーム
ハーブエキス + W幹細胞培養液
開封後は1瓶を使い切ってください。
ポレーション使用の際、乾いてしまったら、追加塗布します。
既に気になられているお客様にはサロンケアとしてデンシファイエッセンス、ホームケアとしてFヘアローションといったアプローチをおすすめします。
導入用エレクトロポレーション機器
RADIO PHOTRATION ヘアキュア
- ラジオ波(マルチクロスポーラ方式)
お肌の奥へと心地よい温熱が広がり、血管拡張作用や地肌汚れを分解することが期待できます。 - EMS(低・中周波)
微弱な電気信号で筋肉を刺激し、成長因子※を活性化させ、有効成分を隅々まで広げます。
※グロスファクター - エレクトロポレーション
電気をお肌に流すことで、有効成分の浸透・吸収を高めます。 - エレクトリッククレンズ
直流電流の電気分解作用とプラス・マイナス異なる電気が引き合う性質を利用し、地肌の汚れを浮かせます。 - レーザー光線(低出力レーザー)
低出力の赤い可視光線レーザー(650nm)が、広範囲の細胞活性を促します。 - バイブレーション
心地よい振動で、頭皮に刺激を与えトリートメントをサポートしていきます。
Re・ヘッドスパの施術の流れ一例
効果を実感しやすいご来店頻度は約6カ月、サロンケアとホームケアを併用!
Q & A
幹細胞を取り扱えるのは医療機関です。
幹細胞培養液は、幹細胞を培養する際のエキスです。
Vi – boのヘアローションにはヒト由来の幹細胞培養液を使用しています。
したがって、安全基準はクリアされていると考えられます。
幹細胞培養液は医療や美容、化粧品等に利用されていますが再生医療等製品ではありません。
ヘアサロン等での幹細胞培養液を使った施術はあくまで施術となります。
治療ができるなどと広告したり、接客したりすることはできません。
一回で使い切っていただきたいので、製品使用上のご注意が必要なためです。
頭環境の改善が期待できるメニューとなります。
また、薄毛の進行が進んでいる場合、即効果を期待されるお客様がいらしても、効果の感じ方や改善のイメージが施術者と異なれば、ご満足いただけない場合もあります。
お客様のお悩みの浅い~深いに対応できる幅広いメニュー展開をおすすめします。
どちらかを使ってください。